ok goodboy

師匠カムヒア/雑記

亀、それも赤いやつ

 

この先もう一生、いざという大事なところでしくじってしまうのではないか、みたいなことを思い悩む夜もあるような、つまらない人間になってしまった。と、思うのに、感傷に浸るための夜の散歩で人生初の流れ星を見てしまって、もううんざりする。あきらめて幸せに暮らす。

 

 

 

ボーイフレンドは、わたしと一緒にいるとマリオカートで亀をたくさん持ってる気持ちになれる、と言った。つらくかなしいことはその都度倒して追い越せるから安心しなよ、と。緑の亀?赤の亀? 赤。やった、心強い。きっとみんな同じ数だけ勝ちと負けを経験しているのに、勝ち続きだと思う人と負け続けだと思う人がいるんじゃないかな。つまりわたしがその前者で、自分は後者だと言いたいんだろうけど、そうはさせないからね。

 

そうはさせない。そうはさせないって思って、そうはさせないで生きてきた。そうはさせないからな。おーい、人生。そしてお前。身に覚えのあるならお前のことだぞ。わたしと出会ったが最後、参った、って笑いながら両手を挙げるまで許さない。

 

 

 

来るぞ、と思っているうちにいつも終わっていく夏だから。鎖骨に溜めとくなんて控えめなこと言ってないで、IKEAのでかい袋にざっぱり掬っとこ。夏のためなら何着でもワンピース買うよ。

 

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かみさま。わたしはカーリーレイジェプセンを聴きながら通勤するような女になりました。こんなに憂鬱でない月曜日があっていいのかな。