11月30日

 

退勤して21時というへとへとさをもっと体感した方がいいなと思い21時過ぎまでタリーズに籠るつもりが、ななっくのタリーズは20時閉店で、19時半には蛍の光ムードになってしまったのでそそくさと退店した。レターパックを80枚は買うような2017年だったなあ。縦書きと横書きで字体が変わってしまう。どっちも下手な字には違いないけど。

 

仕事が忙しくてすっかり風邪をひいている場合ではなかった。鼻詰まりには軽い運動が効くらしい、?、ん。まあ月末まではどうしても。夕食後以外の抗生物質飲むのやめて葛根湯に切り替えたら日中眠気の泥に引きずられるのが少しマシになった。帰り際先日の自主残業に超勤手当つけてあげると言われ申し訳なすぎて頭が上がらない。リーフパイもらって退勤。いい仕事の日だった。

 

 

父と焼肉へ行ってあと少しで食べられる、というところで起床し、食べられなかった、夢だった。夢で見る自分の深層心理のそのあまりのコメディらしさに完全に呆れて落ち込んでしまう。"焼肉を食べる夢はなんらかの対象に貪欲になっている象徴、あるいは社交的な場で良い結果を残したいという欲望です。生肉の出てくる夢は焼肉に限らず性的な欲求の場合もあります。"じゃかしいわ、ちょけんな。

しばらくベッドにうずくまっていたら母に叩き起こされ、焼肉のゆめみた、と言ったらカルビ?と言われた。そういう問題じゃないんだよ。ん。そういう問題だったような気がしてきた。

 

「あなたが"すごいひと"ならそれでいい」と言われ、カッとなってものすごい勢いで反論してせっかくの話を断ってしまった。それで言うならわたしはあなたのことを"すごいひと"だと思わなかったのでお引き受けできませんでした。とても傷付いた。わたしは消費されているのだな、うまいこと消費してやろうと思って近づいてくる人がいるのだな。やだなあ、こういうしこりは。このごろなにもかも窮屈なシステムだと思う。清水さんと人生の回数の話をしたの思い出す。16回目。なるべく面倒な事に巻き込まれたくないし、大切なものだけはぶん殴ってでも守りたい。そのために大切なものをあんまり増やしたくない。

 

平賀さち枝の虹を頭の中でずっと口ずさんでいる。イヤホンを忘れ続けて木曜日、あっ、575…

消えかけの冬の虹がしばらく左脳にもたれ掛かっている。虹を描くとき、真ん中の頂点から描き始めたって誰もおこんないんだよなあ。みたいなことばっかり考えながら暮らしていて、日馬富士のニュース、まじでうんざりしちゃう。