12月3日

またわるい夢を見て朝からぐずぐずしていた。好きだった人がわざわざ来訪してきて、そのうえ短所を羅列される夢だった。以後気をつけたほうがいいよ、と言われた。自分の変な唸り声で起きた。お酒飲んだから眠りが浅かったのかもしれない。それだけに朝ごはんのつや姫が神様みたいだった。まみちゃん、ありがとう。まみちゃんはわたしが泣く前にティッシュとお花を持って横でにこにこしててくれる。わたしに何が返せるのかなあ。

 

しばらくの間たまねぎの皮を剥こうとしてぜんぶばらばらにして泣いてしまう子供の動画を思い出していた。あれが爆笑動画と呼ばれてしまう暴力ぶりを。自分のご機嫌をとるための行為がすべて空振りで、マニキュアはすぐに落とし、パンは焦げ、ミドリは寝ているやら無視されているやらわからず、サウンドクラウドはフリーズした。週末の家事をして、15時から歌会と句会。たのしくてよかった。はじめまして、の代わりに、こんにちは、という子が来て愛しい。

 

 

 

じつは、しばらくの間ここではない場所で嘘の日記を書いている。他人になりきることがつくづく苦手。自分の話しかできないし、他人をうまく励ますことができない。えぐみばかりがでてしまう。自分のことがうまくできていないのを、いろんなもののせいにするのをやめたい。ここ最近、とことんやつれている。怯えるものが増えたし、むっとするどの問題も原因が自分に帰結してしまうから、びっくりするほど自分を責めてしまう。そういうきもちが嘘の日記にありありと透ける。青葉くんはなんて言うんだろう。

 

帰り道に駅で縋るように吸ったたばこがぎょっとするほど不味くて、軽くえずいて、軽く笑って、軽く泣いた。もどっちゃダメってことか〜。